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環境保全関連表示マーク一覧

■法定「識別マーク」 (義務表示)

スチール缶製品 アルミ缶製品 プラスチック製 容器包装

(飲料用・しょうゆ用 PETボトルを除く)

ペットボトル

(数字の「1」 はペット 樹脂(ポリエチレン・テ レフタレート)の意味。)

紙製容器包装

(段ボール、アルミニウ ムを使用していない飲 料用パックを除く)

◎自主的表示識別マーク

段ボール

◎プラスチック識別マーク リサイクル推進のため、国際的にも共通の7種類の識別マークがついているものがあります。

ポリエチレン テレフタレート

●PETボトル

● ビデオ・カセット

●A-PET容器テープ

高密度ポリエチレン

●ポリタンク

●ロープ● スーパー持ち帰 り袋(乳白)

ポリ塩化ビニル

●卵パック

●水道パイプ

●フルーツケース

●食品ラップ

低密度ポリエチレン

●透明ポリ袋

● マヨネーズ・ケ チャップボトル

●食品ラップ

ポリプロピレン

●食用コンテナ

●プリンカップ

●バケツ

ポリスチレン

● 発泡スチロール

●魚箱トレイ

●食卓関連雑貨品

1〜6以外のプラス チック及び複合素材

● フィラー発泡PP

●アルミ蒸着容器容器 識 別マーク

素材名 用途名  プラスチックは外 見から材質を判断す ることは難しいため、

リサイクルするため には種類別に分ける ことが大切です。そ のため、一目で種類 がわかるよう、識別 マークが設けられて います。

■再生品・環境配慮商品マーク

国際エネルギースターマーク

待機電力の消費電力などに関する基準を満たす パソコンやOA機器に表示されるマーク。

再生PET樹脂リサイクル推進マーク

ペットボトル再生フレーク又はペレットが25%以上 原料して使用されている製品に表示されるマーク。

牛乳パック再利用マーク

使用済み牛乳パックを再利用した製品に つけられるマーク。

省エネ性マーク

家電製品が国の定める省エネ基準をどの程度達成 しているかを表示するマーク。

低排出ガス車認定マーク

自動車の排出ガス低減レベルを、75%で超、

50%で優、25%で良の3段階で表示するマーク。

グリーンマーク

古紙を一定以上の割合で原料に使用した紙製品に 表示されるマーク。

リターナブルびんマーク

販売店に返却して、繰り返して使うガラスびんの マーク。

非木材紙マーク

非木材紙パルプを使用した紙や紙製品、

加工品に表示されるマーク。

エコマーク

環境保全に役立つと認められた製品に 表示されるマーク。

植物油インキ(VEGETABLE OIL INK)マーク 印刷インキ工業連合会が定めた、 植物油を使用した 印刷インキに表示できるマークです。

TREE FREEマーク

木材以外の原料を1割以上使用している紙・

紙製品を認定。緑化のための植樹基金がついている。

有機JASマーク

JASの有機農産物基準に基づいたマーク。

第三者機関の認定による。

業種 No. 産 業 廃 棄 物

処 分 の 例

種 類 具 体 的

全ての業種が対象

1 廃プラスチック 廃タイヤ、発泡スチロール、廃農業用フィ

ルム等の全ての廃プラスチック類 溶融 → 再利用

15cm以下に破砕・焼却後→埋立→

※自動車等破砕物等は管理型埋立       〔焼却灰は管理型埋立〕 安定型処分場 2 ゴ ム く ず 天然のゴムくず(切断くずなど)

3 金 属 く ず 鉄くず、空き缶などの全ての金属くず 破砕等 → 再利用

大きい物は破砕後     →埋立→

※自動車等破砕物等は管理型埋立 4 ガラスくず及

び陶磁器くず ガラス、陶磁器くず、レンガなどのくず 5 が れ き 類 工作物の除去に伴って生じたコンクリート

の破片等の各種廃材

6 燃 え 殻 焼却残灰、石灰がら等の焼却残渣 無害を確認後       →埋立→ 管理型処分場

7 汚 泥 製造業、工場廃水等の処理後に残る泥状の

もの 無害を確認 → 再利用

     焼却・脱水後  →埋立→

8 廃 油 鉱物性油及び動物性油に係る全ての廃油、

廃溶剤 無害を確認 → 再利用

焼却(タールピッチ類を除く)→埋立→

9 廃 酸 廃硫酸、廃塩酸などの全ての酸性廃液 中和・イオン交換等

      →蒸発、焼却等        〔埋立禁止〕

10 廃 ア ル カ リ 廃ソーダ液などの全ての廃アルカリ性廃液

11 鉱 さ い 電気炉からの残さい、廃鋳物砂

飛散防止処置後      →埋立→

管理型処分場

12 ば い じ ん ばい煙発生施設等の集じん捕集ダスト

限定した業種が対象

13 紙 く ず 紙製品製造業、出版業等の紙くず、建設業(工 作物の新築、改築又は除去)の紙くず(包装材、

段ボール、壁紙くず等)

→ 再利用

焼却後  →「燃え殻」   →埋立→

14 木 く ず 木材・木製品製造業の木くず、建設業(工作物の新 築改築又は除去)の木くず(型枠、足場材等、内装・

建具工事等残材、抜根、伐採材、木造解体材等)

15 繊 維 く ず 繊維工業等の天然繊維くず、建設業(工作物の 新築、改築又は除去)の繊維くず(廃ウエス、縄、

ロープ類等)

16 動植物性残渣 食料品製造業の動植物性残渣

→ 再利用

焼却・脱水等       →埋立→

17 動物のふん尿

畜産農家からでる牛、ぶた等のふん尿又は 18 動 物 の 死 体 死体

19 1〜18までの産業廃棄物を処分するために処理したもので

これらの産業廃棄物に該当しないもの 無害の確認

       →埋立→

産業廃棄物

19 種類(法律で規定)のものをいいます。

 その種類などは次のとおりです。

巻末資料

ごみを減らすための

3つの “R”

ごみを減らすためには…「次の順番で取り組もう」

第1に、ごみとなるモノをなるべく持ち込まない………… リデュース (Reduce) 第2に、モノの寿命を最大限に生かした使い方をする…… リユース (Reuse) 第3に、不要になったモノをリサイクルのルートにのせる努力をする リサイクル (Recycle)

R ではじまる3つの行動が環境にやさしい社会をつくります」

ごみの発生を抑制する

R educe

R euse

●「マイバッグでお買い物」

   買い物をするときは、マイバッグを持参して、レジ袋はもらわ ないようにする。一度使ったレジ袋を使い回してもよいでしょう。

●「過剰な包装はお断り」

   レジ袋を断るのと同様、包装紙や本のカバーなど過剰なものは、

「いりません」と断りましょう。

●「買う前に一考を」

   すぐに飽きないか、他のもので代用できないかなど本当に買う 必要があるか考えてから、また、安売りしていても必要な分だけ しか買わないのも秘訣。ベビー用品、旅行用品など一定期間しか 使わないものはレンタルが便利です。

●「ごみの出ないお買い物を」

   生鮮食品などは、トレーやパックに入ったものでなく、ばら売 りのものを買う、シャンプーや洗剤は詰め替え商品を選ぶなど、

なるべく容器や包装のごみが出ない買い物の工夫をしましょう。

再使用する

リデュース

リユース

R

R

 「発生抑制」つまり、ごみを減らすこと。家庭から出るごみは、

何か買ったり、もらったりするところからスタートしています。

ごみになりそうなものを家に持ち込まないことが秘訣です。

●「不用になったものは人にゆずろう。」

   代表的なものが、花巻市でも開催している「フリーマーケット」。

なかなか出店できない人には、「リサイクルショップ」に持ち込ん だり、最近では、「インターネットオークション」を利用したりす る方法もあります。インターネットオークションは、家にいなが らフリーマーケットが開けるので、急激に利用が増えています。

実際にフリーマーケットより高く売れるのも人気の秘密。

●「もっと使おう、リターナブルびん。」

   ビールびんや一升びん、牛乳びんは、回収して洗浄し何度も利 用されています。うちで飲むビール。缶からびんに変えるだけで ごみ減量につながります。

●「日頃のメンテナンスに気配りを。」

   日頃からメンテナンスに心掛けることにより、故障を未然に防 げます。それでも故障したら修理して大事に長く使いましょう。

 再使用すること。言いかえると繰り返し使いまわして大切に長く 使うこと。使わないからといって捨ててしまえば「ごみ」、繰り返 し使う人がいれば「ごみ」にはなりません。

●「きちんと分別しよう」

   家庭ごみ分別表や本書にしたがい、正しく分別 しましょう。例えば、ペットボトルを分けないで 燃やせるごみに出せば、ただの「ごみ」。正しく 分別すれば、ペットボトルは、リサイクルする業 者に引き取られ繊維の原料などに生まれ変わり ます。

●「分別するときの目じるしに。」

   どのように分けたらいいかわからないときに、

容器や包装に表示されている60ページ掲載の各 種識別マークを目じるしにわけるのもひとつで す。

●「資源集団回収に取り組もう。」

   地区で協力いただいている、 集団回収をより いっそう活用することで、リサイクルが推進され ます。

3つのリサイクル

 リサイクルには3種類あります。

マテリアルリサイクル(原料として再生利用)

 繰り返し使えないものを、製品の原材料として再利 用するリサイクルのことで、ひとつの素材から作られ ているものが適しています。

 例えば、アルミ缶はアルミ缶の原料になります。

ケミカルリサイクル(化学分解による再利用)

 繰り返し使えないものを化学的に分解するなどして 製品の原材料として再利用するリサイクルのことで、

プラスチックのリサイクルなどで一部行われています。

 最近では、ペットボトルから再びペットボトルをつ くる技術も実用化されています。

サーマルリサイクル(熱エネルギーとして利用)

 繰り返し使えないものからエネルギーを回収するリ サイクルのことで、汚れていたり、複数の素材ででき たものは、マテリアルリサイクルがむずかしいので、

焼却の際、発生する熱で発電したり、固形燃料に加工 してエネルギー源として利用します。

※参考 その他の「R」

断ること……… リフューズ (Refuse) 修理する……… リペア (Repair) 作り直す……… リメイク (Remake) リサイクル商品を購入すること。……… リバイ (Rebuy)      ⇒ 「リサイクルして終わりではなく、リサイクル商品をも

う一度利用して、はじめて資源循環の輪がつながるので す。新しく商品を買うとき、再生品や環境に配慮した商 品を選ぶことも大切です。」

リサイクル

R

R

できるだけ長く使うことが大事ですが、どうしても繰り返し使うこと ができないものは、別の製品を作るための原料として再生利用します。

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